02. 吹屋往来(成羽~吹屋)・とと道コース

開催日時:2015年11月8日(日)
開催時間:午前8時~午後16時(予定)
集合場所:JR備中高梁駅

開催日時:2015年11月8日(日)
開催時間:午前8時~午後16時(予定)
集合場所:JR備中高梁駅

route

 高梁市は、岡山県の中西部に位置し、県下三大河川の一つ高梁川が中央部を南北に貫流し、その両側に吉備高原が東西に広がっています。地勢は総じて西に高く東に低く高梁川と成羽川、その支流に沿って帯状に曲折した低地部と高原部に至る傾斜部および高原部分からなっています。吹屋往来(とと道)は、笠岡市金浦から小田郡美星町三山へ至り、高梁市成羽町・宇治町・吹屋町にかけて魚貝類を運んだ道をいい、金浦で水揚げされた魚貝類は、急峻な尾根道を通って吹屋まで約12時間で運ばれていました。(引用高梁市HP)

 本トレイルでは吹屋往来(とと道)の一部である成羽町から吹屋町にかけての古道を辿ります。成羽川にかかる総門橋を出発し、島木川沿いを歩き、東枝部落からの尾根沿いの道を辿ります。急峻な山道を抜けて、アカマツ林の中を北進すると、道中には為牛馬と彫られた供養石があり、先人にとって牛が往来でのかけがえのないパートナーであったことが伺えます。後谷への山道を越え、田園畑が広がるのどかな備中宇治彩りの山里・元仲田邸を経て島木川に沿ってさらに北上すると、往時の繁栄の町並みを残る吹屋町へと至ります。

はこちら